
WIMAXを申し込みする時に確認する事で、毎月の料金に関心を取られがちにはなりますが、初期費用も忘れずに頭に入れておきましょう。
契約をしてから最初に支払う料金になり、事務手数料などが加わるので毎月の通信代よりも金額が若干高いめになります。
WIMAXの入会キャンペーンなどを利用し、少しでも初期費用を抑えて実質料金も安くすることが望ましいですが、タイミングによって大きく変わるので上手に利用できるよう日頃のチェックが必要です。
Wimaxの初期費用を無料で契約できる?

ネット回線の契約時になるべく料金を抑える事が出来れば、申し込みのハードルが低くなります。
初期費用が無料でwimaxの契約は可能でしょうか?
実際には無料=0円ということはあり得ません。
キャンペーンから申し込んで一定条件を満たした場合には該当する場合はありますが、0円はかなり厳しいでしょう。
なぜかと言うと契約時に事務手数料がかかり、その金額は免れない事実があるからです。
一般的には3000円(税抜き)で初回の登録手数料と理解すれば料金としても何とか納得できます。
Wimaxの初期費用無料しかも口座振替で申し込みしたい

ポケットwifiや固定回線の毎月の支払いはクレジットカード払いがかなり普及していますが、やはりオンラインでクレジットカードを利用する事に不安や抵抗がある人もいます。
そんな時は口座振替でも申し込みが可能な事業者を探すことになりますが、選択肢はかなり少なくなり、若干のデメリットの受け入れが必要です。
デメリットとはクレジットカード払いに比べると、口座振替の場合は毎月手数料が200円ほどかかる、初めに機種端末代2万数千円を支払うといった状況になります。
どうしても口座振替でwimax料金を支払う理由が無ければやはりクレジットカード払いがおすすめです。
wimax初期費用の明細はこちら/2018年11月12月
いろんな項目がありますが、ーの金額はキャンペーン適用
金額合計から事務手数料とオプションのクレードル機器代金を差し引くと2ヵ月分の接続料金。
wimaxの初期費用として見た場合、高いか安いかは妥当な金額かと。
