一人暮らしでインターネット回線が引っ越し先にある時

賃貸の部屋 一人暮らし

ルーター

最近は、賃貸マンションやアパート物件の募集要項で、この建物はインターネット料金「0円」や「無料」といった案内を出しているのを時々見ます。

これは、月々に納める家賃の中に、初めからインターネット回線の利用料を組み込んでセットにしているという事のようです。

やはり集合住宅でも空き家を出したくない、というのがあるのでしょうか。

一人暮らしの部屋

一戸建てでもそうですが、中に人が住んでいるほうが、その家が長持ちすると実際に聞いた事があります。

日常生活でも窓を開けて空気を入れ換えるとか、ドアや戸の開閉をして蝶番や枠の滑りを良くなり長持ちするという事です。

もちろん、空き家のままでは家賃の収入が有りませんので、それも理由の一つにあるのでしょう。



0円

部屋探しをしていても、初期費用を抑えたい時は、敷金や礼金が0円なんて賃貸契約の条件だと、思わず興味を引いてしまいます。

オーナーさんの意向なのか、入居募集の条件も、いろいろ工夫されているようです。



ただ、インターネット使用代が実質無料になり、自分でネット回線契約するよりもお得、とか申し込みの手間が掛からなくて便利、とかのメリットがありますが、実は一部の回線を提供しているサービスは若干の注意も必要。



テレビの視聴で言うゴールデンタイムと呼ばれる時間帯には、アクセスが集中してきます。
地上波のチャンネルでテレビを見るのには関係ありませんが、有線で放送を配信しているサービスでは回線が混んでくる状態になります。



一時的にも利用者が増え混雑してくると、回線速度が落ちるという状況にもなりかねないので。

特にマンションやアパートに引かれた回線がCATV、ケーブルテレビ系列のインターネット回線の時は気を付けたほうがよさそう。

蛇口

イメージで言うところでは、一本の給水管から多くの蛇口が付けられていて、それを同時に開いた時、それぞれの部屋に水を供給している状況を想定してみると分かります。

自分の部屋は水道の蛇口を全開していても、あちらこちらでも同じ事をしていれば水圧が分散され、各部屋にはチョロチョロとしか水が出てこない状態。




WIMAXの電波

その点、WIMAXの回線はケーブルを通して各所に分配するやり方ではなく、基地局から端末へ直接に電波で届ける方式なので、その心配はいりません。